2018.5.5・6 「能登半島」 [バイク(MT-07)]
ゴールデンウイークの連休を利用して富山から能登半島を回ってきました。
天気予報を見て、5日と6日連休最後の2日間で命の洗濯です。
1日目、長野道梓川SAのETC出口で高速を降りて、すぐに北アルプスと
記念撮影しました。
真ん中が常念岳だな。雲はあるものの山頂まで眺められました。
まずは、K306を北上。北アルプスパノラマロードを自称するだけあって、
雪を被った北アルプスの眺めながら走ることができます。
そして、長野県北安曇郡白馬村青鬼(あおに)集落に到着。
白馬岳と白馬村を見晴らすと、本場のアルプス気分です。
青鬼集落の伝統的建築、建築物保存地区になっています。
その後は、R148を北上して新潟県糸魚川市に抜けます。
やっと来たぞ、日本海。(道の駅親不知ピアパークにて)
立山連峰を眺めながら、富山に向かいます。
実際目で見ると、迫力あります。この辺りに住んでいる人は、こんな風景
をずっと見ているんだなと感心しました。
宿泊予定の富山市に着きましたが、まだ陽は高いので、東岩瀬大通りにあ
る北前船廻船問屋森家を見学。
北前船は、1航海で千両稼いだとのこと。
まだまだ、時間があったので、富山城址公園を散策。暑くもなく寒くもなく
そぞろ歩きには最適の季節です。
午後5時前にチェックインして一風呂浴びて、今日の締めは、明るいうちの
ホタルイカにビールです。
2日目のスタートは、富山県氷見市長坂の棚田から。
富山湾とその向こうに立山連峰をのぞむロケーションが良いのですが、今日は
曇りで写真には、写ってませんね。
夜には雨の予報ですので、サクサク予定をこなします。
石川県能登半島にある見附島(軍艦島)です。
そして、能登半島の先端、禄剛(ろっこう)崎灯台。いや~、日本地図の
あの先端にいるんだな~と感慨深いです。
そして、白米(しろよね)千枚田。
ちょうど田植えの時期です。カエルは鳴いていましたが、見えるのは
オタマジャクシだけでした。
僕の能登半島のこだわり、千里浜(ちりはま)なぎさドライブウエイは、
全長8㌔の観光道路。
波打ち際を走ります。気分は、往時のパリダカ。
空が曇っているのは、画竜点睛を欠きますが、僕的には、この旅一番の
ハイライトなのでした。
その後は、金沢で高速に乗って、途中雨もありましたが、カッパを着るほど
でもなく無事帰宅しましたとさ。
本家へは、こちらから~でも中身は同じです
天気予報を見て、5日と6日連休最後の2日間で命の洗濯です。
1日目、長野道梓川SAのETC出口で高速を降りて、すぐに北アルプスと
記念撮影しました。
真ん中が常念岳だな。雲はあるものの山頂まで眺められました。
まずは、K306を北上。北アルプスパノラマロードを自称するだけあって、
雪を被った北アルプスの眺めながら走ることができます。
そして、長野県北安曇郡白馬村青鬼(あおに)集落に到着。
白馬岳と白馬村を見晴らすと、本場のアルプス気分です。
青鬼集落の伝統的建築、建築物保存地区になっています。
その後は、R148を北上して新潟県糸魚川市に抜けます。
やっと来たぞ、日本海。(道の駅親不知ピアパークにて)
立山連峰を眺めながら、富山に向かいます。
実際目で見ると、迫力あります。この辺りに住んでいる人は、こんな風景
をずっと見ているんだなと感心しました。
宿泊予定の富山市に着きましたが、まだ陽は高いので、東岩瀬大通りにあ
る北前船廻船問屋森家を見学。
北前船は、1航海で千両稼いだとのこと。
まだまだ、時間があったので、富山城址公園を散策。暑くもなく寒くもなく
そぞろ歩きには最適の季節です。
午後5時前にチェックインして一風呂浴びて、今日の締めは、明るいうちの
ホタルイカにビールです。
2日目のスタートは、富山県氷見市長坂の棚田から。
富山湾とその向こうに立山連峰をのぞむロケーションが良いのですが、今日は
曇りで写真には、写ってませんね。
石川県能登半島にある見附島(軍艦島)です。
そして、能登半島の先端、禄剛(ろっこう)崎灯台。いや~、日本地図の
あの先端にいるんだな~と感慨深いです。
そして、白米(しろよね)千枚田。
ちょうど田植えの時期です。カエルは鳴いていましたが、見えるのは
オタマジャクシだけでした。
僕の能登半島のこだわり、千里浜(ちりはま)なぎさドライブウエイは、
全長8㌔の観光道路。
波打ち際を走ります。気分は、往時のパリダカ。
空が曇っているのは、画竜点睛を欠きますが、僕的には、この旅一番の
ハイライトなのでした。
その後は、金沢で高速に乗って、途中雨もありましたが、カッパを着るほど
でもなく無事帰宅しましたとさ。
本家へは、こちらから~でも中身は同じです